祝日の朝に子どもが熱を出す。よくあることですが、そのときにどこへ行けばいいかを事前に知っている人は多くありません。

公開データで数えると、祝日に診療している病院・クリニックは全国 5,034 軒です。平日に比べればごく一部で、しかも地域によって偏りがあります。

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まず #8000 に相談するという選択肢

#8000 は小児救急電話相談です。夜間・休日に、小児科の医師や看護師へ電話で相談できます。全国どこからでも同じ番号でつながり、受診すべきか、朝まで待てるかの判断を助けてくれます。

「病院に行くほどか判断がつかない」という状態が、いちばんつらい。その判断を電話で相談できるのが #8000 です。大人の場合は #7119(救急安心センター)が同じ役割を担います。

受診する前に確認すること

  • 電話で、その日診療しているかを必ず確認する。祝日診療は臨時に変更されることがあります。
  • 小児を診てもらえるかを確認する。祝日に開いていても、小児科の医師がいるとは限りません。
  • 健康保険証と医療証、母子健康手帳、お薬手帳を持参する。
  • 時間外・休日・深夜の受診には加算がつき、通常より自己負担が増えます。

救急車を呼ぶべきとき

けいれんが続いている、意識がはっきりしない、呼吸が苦しそう、唇や顔色が悪い。こうしたときは迷わず119番です。

自分の地域で探す

都道府県ごとに、祝日・日曜・夜間に診療している病院・クリニックを絞り込めます。

よくある質問

祝日に診療している病院・クリニックは全国に何軒ありますか?
全国 5,034 軒です。平日に比べればごく一部で、地域によって偏りがあります。
祝日に子どもが熱を出したら、まずどこに相談すればいいですか?
#8000(小児救急電話相談)です。夜間・休日に小児科の医師や看護師へ電話で相談でき、全国どこからでも同じ番号でつながります。受診すべきか、朝まで待てるかの判断を助けてくれます。大人の場合は #7119(救急安心センター)が同じ役割を担います。
祝日に子どもを受診させる前に確認することは何ですか?
その日診療しているかを電話で確認すること、小児を診てもらえるか(祝日に開いていても小児科の医師がいるとは限りません)を確認すること、健康保険証と医療証、母子健康手帳、お薬手帳を持参することです。
子どもで救急車を呼ぶべきなのはどんなときですか?
けいれんが続いている、意識がはっきりしない、呼吸が苦しそう、唇や顔色が悪い。こうしたときは迷わず119番です。