夜間や休日に受診すると、同じ診察でも支払いが増えます。これは医療機関が上乗せしているのではなく、診療報酬の仕組みとして時間外・休日・深夜の加算が定められているためです。

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3つの区分があります

  • 時間外加算 — その医療機関の標榜する診療時間外に受診したとき。
  • 休日加算 — 日曜・祝日・年末年始に受診したとき。
  • 深夜加算 — 22時から翌6時までに受診したとき。もっとも加算が大きくなります。

加算がつくかどうかは受診した時刻で決まるため、同じ症状でも21時50分と22時10分では支払いが変わります。

それでも待つべきでない症状があります

料金を理由に受診を遅らせてよいかどうかは、症状によります。胸の痛み、強い頭痛、呼吸困難、意識の変化、大量の出血、けいれんなどは、時間帯にかかわらずすぐに受診してください。

加算を避けたいときの現実的な方法

  • 夜間まで通常診療している医療機関を選ぶ。標榜時間内なら時間外加算はつきません。全国で20時以降も診療しているのは 15,538 軒です。
  • 翌朝まで待てる症状かどうかを #7119 で相談する。
  • 常用薬の切れ目を作らない。薬がないことによる夜間受診は避けられます。

自分の地域で探す

都道府県ごとに、夜間まで通常診療している医療機関を絞り込めます。

よくある質問

夜間や休日の受診が高くなるのはなぜですか?
医療機関が上乗せしているのではなく、診療報酬の仕組みとして時間外・休日・深夜の加算が定められているためです。
加算にはどんな区分がありますか?
その医療機関の標榜する診療時間外に受診したときの時間外加算、日曜・祝日・年末年始の休日加算、22時から翌6時までの深夜加算の3つです。深夜加算がもっとも大きくなります。受診した時刻で決まるため、同じ症状でも21時50分と22時10分では支払いが変わります。
加算を避けるにはどうすればいいですか?
夜間まで通常診療している医療機関を選べば、標榜時間内なので時間外加算はつきません。全国で20時以降も診療しているのは 15,538 軒です。ただし胸の痛み、強い頭痛、呼吸困難、意識の変化、大量の出血、けいれんなどは、料金を理由に受診を遅らせてはいけません。